こんばんは。
「前回の復習ですね。」っと、行きたいところですが、
最初の記事で、インストールした、pythonが32bit版でしたね。
なんか、気になって調べていると、Windows版で
64bitを見つけました。
なので、32bit版をアンインストールして、
64bit版をインストールしました。
まぁ、32bit版でも問題なかったですけどね。
で、前回の復習です。
for i in rengeのところの、『 i 』が気になりませんか?
そこで、これを『 a 』にしてみます。
実行!
ここでは、深く考えずにスルーします。
今日の勉強は、データ型についてです。
先ほどの文字列を値といい、オブジェクトと呼びます。
“Hello,World!”は、文字列の値で、データ型としては
str(stringの略)型となります。
他の言語でも同じようにstr型と表現する事が多いですね。
文字はシングルまたはダブルクォートで囲みます。
100は数字ですが、クォートで囲めば文字として
認識されるわけですね。
対話シェルで実行してみましょう。
シングルクォートでも、ダブルクォートでも
同じ結果になりました。
しかし、開始時と終了のクォートは揃える必要が
あるようです。
揃えないと、エラーが出ました。
次回は数値の型を勉強したいと思います。
今日は寒いですね。
ではでは。
by geese(ギース)
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