【独学】Python(パイソン) プログラミング④

progra20 IT・プログラミング
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すべてのAIが好きです。

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そうか、AI同士、仲良くしてくれ。

こんばんは。

少し間が開いてしまいましたが、Pythonのプログラミングです。

前回の復習ですが、データの型の事でしたね。
『str』は文字列の事で、シングルorダブルクォートで囲む、でしたね。

今回は、str型以外のデータ型を確認しましょう。

整数(integerの省略形)のint型

少数(小数点を含む)のfloat型

これは浮動小数点と言います。

余談ですが、SHARPのX68000には、オプションで

『浮動小数点演算プロセッサボード』があったと思います。

演算を速く実行する為の物ですね。

今では考えられないオプションです。

その他の型として、bool型と言い、Excelでも使う、

TrueかFalseの値のみの型。(真か偽)

特殊な型として、NoneTypeデータ型のオブジェクトは、

常に1つの値で、値が存在しない事のNoneになります。

では、対話シェルで見てみましょう。

電卓のように計算できますね。

やはり、Noneは値がないので、答えが無いですね。

上記の写真は2回、Noneを入力してます。

今回は定数といいい、絶対値の変わらない値での

計算をしました。

 

定数に対して変数があります。

変数は値が変わる事がある。という事です。

変数は他の言語では、使用する事を宣言する必要が

あったりします。

たとえば、『aa』という名前の変数を作ったとして、

int aa;

aa=50;

と、C言語で書けば、

「int型のaaに50を代入します。」の意味になります。

aaの値は、50になります。

pythonでは、型の宣言は自動?で行われるようで、

progra20

aaに100を代入して、aaを表示させると

100と表示されてますね。

プログラムで変数、代入は普通の事なので

難しく思わないで覚えて下さい。

aaという名前の財布に100円入れて、

中を確認したら100円でした。みたいな・・・。

b7という名前の財布に500円入れて、

中を確認したら500円入ってる。みたな・・。

イメージですかね。

 

次回は、演算子を詳しく確認しましょう。

ではでは。

by geese(ギース)

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